【体験談】3週間のアメリカ・サンフランシスコでの短期留学生活




こんにちは!

今回は3週間のアメリカ短期留学経験のある私が体験談をお伝えできればと思います。

ホームステイを経験したことがない人にとってはすべてが未知の世界だと思います。

ましてや海外ですし文化の違いや言葉の違い、戸惑いもあるはずです。

  • どんなホストなんだろう
  • ルールとかあるのかな
  • 食事ってどうするの
  • 洗濯は?
  • どんな部屋なの
  • 受け入れるのはわたしだけ?
  • ちゃんとコミュニケーションをとれるかな

などなど、さまざまな不安や想いがあると思います。

なので今回は私が実際に体験したホームステイ先での生活について紹介します。

ただし生活ルールや過ごし方はホームステイ先によって異なります。

あくまでも私のホームステイ先での体験談なので参考としてみてもらえたらと思います。

この記事を書いている私は、

 

  • 当時、人生初の留学経験
  • サンフランシスコで現地の語学学校に通いホームステイ
  • 中学英語もよくわからない状態で出発

 

こんな状況でした。

関連記事:【社会人留学】何歳でも遅くない!30代独身女性のアメリカ短期留学

基本情報・費用

都市:アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコ

学校名:セントジャイルズ・インターナショナル・サンフランシスコ(今は閉校してるっぽい( ;∀;))

期間:3週間

留学費用:約34万円(往復航空券・ホームステイ代・授業料込み)

現地費用(お小遣いなど):5~10万円

ホストファミリー

私のホームステイ先のファミリーはフィリピン系のアメリカ人でした。

ホームステイといえば欧米系のファミリーをイメージするかと思いますがそうとは限りません。

アメリカは多民族国家なのでさまざまな人種の人がいます。

中国系やインド系などアジア系アメリカ人といったケースも多いので頭に入れておきましょう。

私たちと話すときは英語で会話しますが母国語の訛りとかで発音やイントネーションが気になったりするとは思います。

家族同士で話すときはタガログ語(フィリピンの公用語)で話していたので何言っているかわからなかったです(笑)

食事

朝食

朝は基本的には毎日シリアルです。

キッチンに牛乳と3、4種類のシリアルが置いてあるので「自由に食べてねっ」といった感じです。

▲こんな感じで準備されています。

だいたい朝7時くらいにはすでに準備されていました。

こんな感じです。

たまにシリアル以外にもスコーンとか置いてあったので食べました。

同じ学校の韓国人クラスメイトにも聞いたのですがその子のステイ先も毎日シリアルとのことでした。

だいたいアメリカの朝はそんな感じが多いのではないでしょうか。

昼食

昼は基本的にホストファミリーからは出ません。

なので学校の売店で買うか、ファストフード店や学校近くのカフェ、ショッピングセンターのフードコートで食べるといった感じです。

私は食べるのが好きなので観光がてらいろんなお店やカフェに行きランチを食べていました。

あとクラスメイトと一緒に食べに行ったりしました。

私のステイ先のホストマザーからはパンをランチに持っていってもいいといわれました。

一緒に住んでいたルームメイトはパンにジャムを塗ったりして学校に持って行っていましたよ。

夕食

夜はホストマザーが料理を作ってくれます。

私のステイ先では18時か18時半からディナータイムでした。

だいたいライスとなんらかの煮込み料理か炒め物、サラダの組み合わせ。

ライスにかけて食べるようなスタイルです。

個別に準備されているのではなく必要な量だけ取りに行くバイキングスタイルでした。

アメリカの食生活といえば肉だけで野菜は全くないといったイメージもあるかと思いますがサラダもありましたし、煮込み料理や炒め物にも野菜は使われていました。

なぜか写真を撮っていなかったので見せられないのが残念( ;∀;)

帰るのが遅くなって食べようとしたときには、ご飯が冷え冷えでした。

いま思えばレンジで温めてもよかったのかなといまさら思っています(笑)

部屋

一軒家にホストファミリー以外にも世界各国から私と同じようにホームステイをしている人が5、6名ほど住んでいました。

国籍はタイ、ブラジル、韓国、日本です。

2階そして地下にも部屋がありました。

それぞれ一人部屋です。

部屋はベッド、机、クローゼットといったシンプルな感じ。

テレビが付いていないのがちょっときつかったです。

洗濯

洗濯は毎日洗うといった習慣ではないようです。

だいたい1週間に1回まとめて洗濯するといった感じです。

確か毎週何曜日というように洗濯できる日が決まっていたような気がします。

でも帰国前日に洗濯がしたくて、その日は洗濯の日ではありませんでしたがファミリーにお願いしたら洗濯機を使わせてもらいました。

バスルーム

トイレとバスルームは一緒になっています。

こんな感じです。

誰かがトイレかバスルームを使っていると両方使えません。

なので迷惑にならないようにできるだけ早く終わられるようにしました。

ステイ先によってはシャワーを使う時間とか決まっているところもあると思います。

そういったルールは初日に教えてくれると思います。

ボディーソープやシャンプーは共用のものはなくそれぞれ個人で準備でした。

名前を書いてそのままバスルームに置いていてもいいと思いますが、使われるのが嫌ということであればその都度持ち込んだ方がいいと思います。

あとびっくりしたのが韓国人の女の子がシャワー上がりでバスタオル1枚で廊下を歩いていたこと(笑)

ちょうどすれ違って言葉を交わしても特に恥ずかしがる様子もなく普通だったので、それが普通なんだなと思いました(笑)

ホームステイ先のルール

ステイ先によってまちまちだとは思います。

私のステイ先では、

  • 食事のあとの食器は自分で洗う
  • 友達と遊んで夜ご飯食べない時は連絡する・事前に伝えておく
  • 洗濯機を使う日

他にもあったかもしれませんが今思い出せるのはこんな感じ。

私の留学先はカリフォルニア州サンフランシスコなのであまり雨が降らないとされています。

なのでこのような地域にホームステイしようとしている人は水に関しての制限があるかもしれません。

シャワー何分以内とか。

ファミリーとの過ごし方

ファミリーと主にコミュニケーションが取れるのは朝食の時間か夜ご飯のあととかでした。

この時に積極的にコミュニケーションを取って英語力の向上に努めました。

今日はどこに行く予定なのか、学校では何をしたのか、どこに遊びに行ったのか、何を食べたのか、などなど。

その日の出来事を伝えたり、質問に答えたりして会話を楽しみました。

ステイ先によっては土日に一緒にショッピングに行ったり、遊びに行ったりするといったケースもあるみたいですが私はそういったことはなかったです。

ルームメイトとの過ごし方

ルームメイトとは朝、夜の食事の時間に同じリビングで食事をとるのでその時間で主にコミュニケーションをとっていました。

あとはルームメイトの部屋に行って会話したりしました。

それ以外には休日にタイ人のルームメイトと一緒にサンフランシスコの街を散策しタイ料理を食べに行ったり、サンフランシスコの日本街で天ぷらを食べたりもしました。

サイエンスミュージアムにも行ったり。

ルームメイトと仲良くなれば休日に遊びに行ったりしてもいいですよね。

準備をはじめた時期・取り組んだこと

初めて数週間程度の短期留学に行くにあたっていつから準備したらいいのか、英語の勉強はどのくらいしておくべきなのか、などなど不安もたくさんありますよね。

この項目では留学準備についてお伝えします。

実際にわたしも「英語はどのくらいのレベルでいいのか」とか「当日までに何をすればいいのか」とか留学するにあたっての準備に不安になったこともあります。

ここでは主に、

 

  • 1週間から1ヶ月程度の短期留学を考えている人
  • 短期留学を考えている学生、社会人

 

におすすめの内容になっています。

留学前の準備に参考にしてみてください。

まずはこちら。

これらは実際に私が準備を始めた時期や取り組んだことです。

 

  • 出発予定の3~4ヶ月前に留学エージェントに相談
  • 英会話スクールに数回通う
  • エージェント主催の出発前セミナーに参加
  • リスニングや文法用語を中心に自主学習

 

それぞれ深掘りしていきましょう。

準備①:出発予定の3~4ヶ月前に留学エージェントに相談

私は出発予定の3~4ヶ月前に初めて留学に対して行動をとり始めました。

それまでは「留学したいなー」ってなんとなく頭の中で思いつつネットで調べたりしていたのですが本格的に動いたのは出発4ヶ月くらい前です。

まずは「留学ジャーナル」というエージェントにネットから無料相談の申し込みをしました。

そのあと返事が来て相談日程を決めました。

そして留学ジャーナルのオフィスに実際に行って相談をしました。

担当の女性の方はとても親身になって相談に乗ってくれました。

行きたい国やどういう目的で行きたいのかなどなど話しました。

2回ほど相談に通いアメリカに行くことを決意しました!

準備➁:英会話スクールに数回通う

留学ジャーナルで申し込んだことでイーオンでの無料の英会話レッスンが数回受けられるという特典が付いていました。

なので私は2、3回くらいだったかな。

イーオンにレッスンを受けに通いました。

実際にクラスに参加して複数名で授業を受けました。

日常英会話を学ぶといったクラスに参加。

自己紹介やイラストを使ってフレーズを音読したりしました。

おそらく優しめのコースだとは思いましたが、英語力のない私にとっては結構ハードでした( ;∀;)

出発前に実際に会話をして慣らすといった感じです。

現地での語学学校での授業を疑似体験できるので練習試合と思って参加した方がいいと思います。

宿題とかも一応渡されました。

レッスンに限らず特典とかで無料で受けられるものはできるかぎり受けていたほうがいいと思います。

準備➂:エージェント主催の出発前セミナーに参加

出発の何日か前にエージェントの主催する出発前セミナーに参加しました。

このセミナーでは現地での過ごし方や注意点、英語の勉強法、持ち物などのレクチャーがありました。

他のエージェントはどうなのか分かりませんが留学ジャーナルはこのようなセミナーがありました。

この事前セミナーは参加した方が絶対いいと思います。

すごくためになる話を聞くことができます。

事前準備にとっても活用できます。

特にこのセミナーでためになったのは出発までの英語の勉強のポイント。

次の項目でお伝えしますね。

準備④:リスニングや文法用語を中心に自主学習

留学が決まってから自宅でも自分なりに英語の勉強をしていました。

リスニングを中心にやっていました。

あともうひとつ力を入れて取り組んだのは単語を覚えること。

しかもその単語はとりあえずなんでもというわけではなく文法に使う単語です。

どういうことかというと「動詞」や「形容詞」といった意味を英単語で覚えることです。

なぜなら留学先での授業ではすべて英語で行われます。

「英語がわからないから英語を勉強しに来ているのに英語で授業をされてもわかんない( ;∀;)」

って思うかもしれませんがすべて英語です(笑)

もちろん文法も英語で授業します。

なので文法用語を英語で理解できるようにだけはなっていたほうがいいと思います。

例えば、

 

  • 主語:subject
  • 動詞:verb
  • 形容詞:adjective
  • 副詞:adverb

 

このような単語です。

授業では必ず出てきますので押さえておきましょう。

英語を学ぶための英語ですね。

事前セミナーに参加してためになった勉強ポイントなので留学の事前準備のためにはおススメです。

私もノートに書いたりして文法用語を英語で覚えられるよう努力しました。

でも実際に授業になったらそれどころではありませんでしたが(笑)

もっとやっておけばと思ったこと

あとから留学生活を振り返って出発前にもっとこうしておけばよかったなってことを紹介します。

 

  • 出発までの学習計画を立てる
  • スピーキングを増やす
  • 中学英語の文法をおさらいする

 

この3つです。

①:出発までの学習計画を立てる

私は出発までの英語の学習計画をしっかりと立てることなく取り組んでいました。

なんとなく手当たり次第にやっていた感じです。

なのでいまいち出発までに英語力が上がったことを実感できることなく当日を迎えました。

いついつまでに何をやって、というように週単位で計画表をつくって英語学習を進めていくことをおススメします。

➁:スピーキングを増やす

英語を聞き流してリスニングは結構やっていたのですが音読などのスピーキングはほとんどやってこなかった記憶があります。

英語は口に出すことで話せるようになるし聞き取れるようにもなるといわれています。

インプットだけでなくアウトプットにも重点を置けばよかったと後悔しています。

➂:中学英語の文法をおさらいする

しっかりと学習計画が立てられなかった影響もあり中学英語も分からない状態でした(笑)

聞き取れればどうにかなるだろう精神でいたのが失敗でした。

英会話は中学で習う英文法で十分といわれています。

この文法をしっかり計画をたてて学ぶべきでした。

補足:事前準備は念入りに

留学に向けて準備を始めた時期や取り組んだことをまとめると、

 

  • 出発予定の3~4ヶ月前に留学エージェントに相談
  • 英会話スクールに数回通う
  • エージェント主催の出発前セミナーに参加
  • リスニングや文法用語を中心に自主学習

 

といった感じです。

もっと準備しておけばよかったことは、

 

  • 出発までの学習計画を立てる
  • スピーキングを増やす
  • 中学英語の文法をおさらいする

 

といった感じです。

短期留学であってもせっかく海外留学をするなら万全の準備で臨みたいものですよね。

特に社会人であれば貴重な休みを利用して、大学生であれば長期休暇を利用して行かれる方が多いと思います。

そんな留学生活を充実させるためにも事前の準備は大切です。

語学学校の授業内容や感じたこと

アメリカの語学学校での授業の様子や内容がなんとなくでもイメージできればうれしいです。

①:授業は英語を英語で教える

まず1つめですが、当然な事ですが授業はすべて英語で行われます。

「英語が分からないから、英語を勉強しに来ているのに、英語で教えるなんてどういうこと?(笑)」

なんて思ったりしていました。

でもそう思いません?(笑)

英語を英語で教えてもらっても、さらに訳が分からない状態ですよ( ;∀;)

ほんと初心者レベルで留学に行ったので授業についていくのに苦労しました。

初日はこれからどうなることやらと心配だらけでした。

でも、なんとかニュアンスや雰囲気で乗り越えることができました。

英語しか使えない環境に置かれたら、なんとかその環境に体が順応しようとするんですね。

今考えたらよくあんな状態で英語だらけの環境に飛び込めたなって思います(笑)

➁:意外に文法をしっかり教える

2つめは意外に文法をしっかりレクチャーしてくれるということです。

語学学校だから当たり前のことだとは思うんですが基本からしっかり教えてくれます。

私のイメージでは文法はそこまで重視せずに、会話やコミュニケーション中心の授業だと思っていました。

でも実際はbe動詞、動詞など中学で習うような部分から丁寧にレクチャーが入りました。

➂:クラスメイトの質問や発言が積極的

3つ目はクラスメイトの質問や発言が積極的ということです。

これは結構圧倒されます(笑)

日本人ってどうしても自分の意見を表に出さないって言われていますよね。

でも外国人はどんどん積極的に発言してきます。

もうほんとお構いなしに(笑)

先生への質問もそうですが、ヒートアップするとクラスメイト同士で熱い討論が始まったりします( ;∀;)

先生もちょっと顔が引きつっていました(笑)

自分はそんなに発言したり、自分から話しかけたりするようなタイプではありませんが、この時だけは周りに負けじと無理して発言するようにしました(笑)

でもそうすることで英語を話す練習にもなるのでいい機会だと思いました。

④:母国語の使用禁止

4つめですが、教室内では母国語を使ってはいけないというルールもありました。

定かではないですが学校内もおそらく禁止だった気がします。

全世界から英語を学びに学校に来ているわけですが、同じ国同士の人と一緒になったら母国語で話したい気持ちにもなっちゃいます。

クラスメイトの韓国人同士が韓国語で話していたら先生から注意されていました。

そこは我慢ですね。

私も教室以外でも学校内であれば日本人でも基本英語で会話しました。

➄:先生を呼び捨て

最後ですが、先生を呼ぶときに呼び捨てするということです。

これも日本との違いを感じました。

普通は先生を呼ぶときは「先生!」や「〇〇先生!」と呼びますよね。

しかしアメリカでは”teacher”とは呼びません。

名前で呼び捨てで良いんです。

Michael!(マイケル!)みたいな。

なんか違和感ありますよね( ;∀;)

私も質問があるときに”teacher!”と呼んでいたのですが、先生から「普通は”teacher”とは呼ばない。ファーストネームで呼ぶ。」と言われました。

これも文化の違いなんですね。

まとめ

アメリカ・サンフランシスコでの3週間の短期留学生活の様子をお伝えしました。

ステイ先での食事内容や生活の様子などなんとなくイメージは持っていただけたでしょうか。

あくまでもこれは一例なのでステイ先によって異なります。

私が実際に体験したことを参考にこれからホームステイを考えている人たちの力に少しでもなれたらと思っています。

海外の文化に触れて実際に生活してみることで必ず学ぶことがあると思いますので充実したホームステイ生活を楽しんでください!

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