【世界の料理②】新疆ウイグル自治区




基本情報

最大都市:ウルムチ

公用語:ウイグル語、中国語

民族:ウイグル族、カザフ族、モンゴル族、漢民族、など

 

この記事では、

  • マイナーな国の料理が食べたい
  • ウイグルの食文化に興味がある
  • ウイグル料理ってどんなものがあるか知りたい

 

そんな方におすすめな内容になっています。

☆この記事の信頼性

 

この記事を書いているわたしは旅が好きで世界の文化に興味があります。

世界各国の料理が食べたくて日本にある世界各国の料理店を食べ歩いています。

 

それでは見ていきましょう。

ウイグルの食文化・特徴

多くの民族が暮らしていますが、なかでもウイグル族が多く生活しており彼らは羊の肉をメインに食生活をしています。

メニューを見てみると羊肉を使った料理が特徴的な感じです。

それでは実際に食べてみたウイグル料理の感想をお伝えします。

ウイグル料理

クイマック

揚げパンのような感じです。

甘そうなのかなと思っていましたが味は付いていませんでした。

バター感がある感じ。

ウイグルのおやつといった印象。

隣に座っていたウイグル人っぽい女性2人組がいまして、その人たちもクイマックを注文していました。

あとはチャイも一緒に注文していて談笑しながら食べてました。

お友達とお茶をする時の定番という感じました。

黄麺(ホァメン)

今まで食べたことがないような不思議な味がしました。

ジャージャー麵に近い印象。

かかっている具は酸味と辛みがあります。

アーモンドかピーナッツを砕いたようなものも入ってました。

上に添えられているのは、きゅうりとパクチーです。

見た目的にジャージャー麵っぽくスパイシー。

中国の文化が入った料理という印象を受けた一品。

味的にも個人的には、うーんって感じでした。

食べられないことはないです。

ポロ

ポロとはウイグルで食べられているピラフや炊き込みご飯のような料理です。

地域によって呼び名は多少異なりポロやプロフと言ったりします。

上の写真が実際に食べたポロです。

ヨーグルトも添えられていました。

中央アジア周辺(キルギス、ウズベキスタンとか)でも似たような料理が食べられているようです。

ポロの特徴としては具材には羊肉、にんじんなどを使用しています。

さらに特徴的なのは干しぶどうが加えられているというところです。

干しぶどうの甘さが意外と合うんです!

機会があればぜひ食べてみてください。

東京でポロが食べられるお店があります。

今回お邪魔したのは東京・西新宿にあるウイグル料理店「シルクロード・タリム」です。

本格的なウイグル料理が楽しめるのでぜひ行ってみてください。

⇒「シルクロード・タリム」ホームページ

コルマチョップ

コルマチョップは歯ごたえのある麺を刻んで野菜や肉と炒める料理です。

麺を刻んで炒める料理って日本では聞いたことないですね。

味は香辛料が効いており、カレーに近いような印象も受けました。

トゥギレ

トゥギレはウイグル風の水餃子です。

こちらも羊肉を使っているようです。

中華料理系の要素が見受けられますね。

ラグメン

ラグメンはウイグルのあんかけうどんのような食べ物です。

ウイグルだけではなくウズベキスタンなどの中央アジアで食べられている麺料理です。

特によく食べられる国は、

  • カザフスタン
  • キルギス
  • トルクメニスタン
  • タジキスタン
  • ウズベキスタン
  • 新疆ウイグル自治区

 

などです。

あんかけと言っても、おそらく皆さんがイメージしているトロトロのあんかけではなくて、サラサラとしています。

唐辛子やニンニクも入っていてスパイシーでおいしいです。

食欲をそそります。

細切りにしたジャガイモやピーマン、ラム肉も入っています。

麺は、うどんよりもしっかりコシがある印象です。

日本人の舌にも合うでしょう。

ズクカワプ(羊肉の串焼き)

ズクカワプは羊肉の串焼きです。

中央アジア地域では羊肉がよく食べられています。

写真を見る限り一見固そうな単なる肉の塊に見えますが、これが意外と柔らかかったんです。

パサパサ感もなくジューシーに仕上がっています。

そして、味付けもスパイスを使っていて、思ったよりしっかりとした味付けに仕上がっていました。

ウイグルラーメン

ウイグル料理のまとめ

ウイグル料理を食べてみて感じたことは

  • 羊肉を使った料理が多い
  • 餃子や肉まんなどの中華系の要素もある
  • 香辛料を使っている

 

といったところでしょうか。

日本人にはあまり馴染みのないウイグル料理ですが海外好きな方は絶対興味を持つはず!

 

 

ぜひチャレンジしてみてください。