どんな料理、食材も贅沢に美味しく食べる方法があります。
それは、一日一食にすることです。
これは、私のやり方なのですが、
基本的には、朝、昼は食べずに夜だけ食べます。
そうすることで、その一食だけが特別なものに感じられ、その一食を大事にして食べようと思います。
一食と言っても、単純に一人前の量を一回しか食べるということではなく、
正確には、8時間の間で一日摂取量のカロリーを食べるイメージです。
残りの16時間は、基本的には水、お茶、コーヒー以外は口にしません。
8時間の間に朝、昼、晩、間食、デザートを詰め込む感じです。
※もちろん食べる時もあります。
人それぞれかとは思いますが、私の場合はこのやり方がしっくりきていて、最も幸福感が高められる食べ方だと気づきました。
食べてもなんだか幸福感を感じられないなと思っている方は参考にしてみてください。
梅干し+白米も最高のご馳走です。