短期留学でも意味はある!3週間で得られる効果と得られないもの




こんにちは!

今回は実際に3週間のアメリカ短期留学経験のある私が3週間の留学の効果をお伝えします。

これから海外短期留学を考えている人の中にも、

 

  • 短期留学って意味あるの?
  • 3週間で何か効果あるの?
  • 3週間で何が学べるの?
  • 3週間なら行く意味あるの?

 

って思っている人も多いかと思います。

そんな悩みにお答えします。

せっかく高いお金を払って行くわけですからどんな効果があるのか事前に把握したうえで決めたいものですよね。

これからの留学を考える上で何かヒントにしてもらえたらと思います。

関連記事:【社会人留学】何歳でも遅くない!30代独身女性のアメリカ短期留学

3週間の短期留学で得られる効果

私が実際に感じた3週間で得られる効果は次の5つです。

  1. 現地の生活や文化が学べる
  2. 現状の自分の語学レベルが認識できる
  3. 外国人に積極的になる
  4. これからのきっかけ作りになる
  5. ちょっぴり人見知りを克服できる

これらをひとつづつ深掘りしていきましょう。

①現地の生活や文化が学べる

3週間といった短い期間であっても現地の生活だったり文化は学ぶことができます。

もちろん長く滞在すればするほど発見する頻度は多くなり深いところまで見ることはできると思います。

でも私の感覚では3週間でも大まかな部分に関しては感じることができたと思います。

特にホームステイをすると効果的。

実際にファミリーと生活することでどんな家に住んで、どんなものを食べてといったように現地での生活そのものを身に染みて感じることができるからです。

あとはホストの自宅から学校までの道のりもありますよね。

その間でも文化の違いをいろいろ感じることがありました。

例えば電車の中でもレディーファーストが浸透していてスマートに席を譲る男性がいたり。

ポテトチップスを食べながら電車を運転する運転手がいたり(笑)

急に止まってコーヒーショップに駆け込むバスの運転手もいたり(笑)

アメリカってなんて自由…

交通マナーでは歩行者優先が徹底されていたり。

これら全部体験談です!

こんな感じで日常の生活を送るだけで刺激的で日本との文化や考えの違いを感じ取ることができるでしょう。

➁現状の自分の語学レベルが認識できる

3週間でも自分自身の今現状の英語レベルが再確認できます。

学校の授業、ファミリーとの会話、クラスメイトとの会話、目に入る看板の文字などなど。

現地での生活ほぼすべてが英語です。

その中で生活することで自分の英語レベルが日本にいるときよりもより浮き彫りになります。

時には、「なんでこんな簡単な会話もできないんだろう」、「なんて言っているか聞き取れずに悔しい」、「もう帰りたい」

そういった落ち込んだ気持ちになったり、感情的になったりすることもあるでしょう。

私自身、授業中やファミリーとの会話でもそんな気持ちになったことは多々あります。

でもそれがいまのあなたのレベル、実力なんです。

その気持ちを起爆剤にして今後の英語レベルを上げるきっかけや聞き取れるようになりたいとかしゃべれるようになりたいといったモチベーションアップにもつながると思います。

➂外国人に積極的になる

外国人に物怖じせずにコミュニケーションを取ることができるようになります。

これは日本に帰国してからも維持します。

以前であればちょっと遠慮したり、外国人から話しかけられるのが怖いと心のどこかで思っていたのですが、そういった気持ちも以前と比べたらなくなりました。

英語が通じる、通じない関係なく外国人に対して積極的になれるような気がします。

そして街で外国人を見かけると声をかけたくなってしまいました(笑)

実際に道に迷っている外国人に声をかけたりしました。

帰国して数日間はそんな感じになりました。

④これからのきっかけ作りになる

この3週間の海外経験が今後の人生においていいきっかけづくりになると思います。

学生であれば今後将来の進路を決める上でやりたいことが見つかったり、社会人であれば今の仕事以外にもやってみたいことがみつかったりするかもしれません。

その他にもこれから英語を勉強し続けていくモチベーションの維持につながったりもあります。

私はこの留学経験があったからこそ海外に興味を持ち続けていると心から思っています。

英語の勉強もしない期間があったり、また再開したりと気まぐれな部分もありますが、おそらくこの経験がなければ英語や海外への関心はないままだと思います。

海外に携わるきっかけを作るには十分すぎるくらいの価値はあると思いますよ。

➄ちょっぴり人見知りを克服できる

ちょっとづつ英語でなんとかコミュニケーションをとれるようになってくると自分じゃないような感覚に陥ってくるんです(笑)

日本語を話している自分と英語を話している自分は別人格のような感じでしょうか。

ちょっと言葉にするのは難しいんですがそんな感覚になるんですよ。

英語だとフレンドリーに話せるみたいな。

この感覚ぜひ味わってもらいたいんです。

なんていうんだろうひとつ皮がむけた感じです。

私も自分からどんどん話すような性格ではありませんが現地にいたら周りの雰囲気で積極的にならざるを得ません。

授業でもみんなどんどん発言するし、どんどん質問するし。

帰国した後でもちょっぴり積極的になれる感じもします。

コミュニケーションをとるときに堂々とできるような。

でもこの魔力って数か月すると消えてしまうんです(笑)

私はそうでした。

アメリカナイズされているうちはいいのですが日本の環境に浸かっていっちゃうと、日本人特有の消極さとかがでてきてしまう。

でもそういったアメリカで積極的になれた経験があれば、それが今後の自信にもつながってくると思います。

実際に受けたカルチャーショック

国が違えば当然言葉も違う、文化も違います。

現地に行けばさまざまな違いに驚くことがあるでしょう。

日本だと考えられないことが普通に日常で起きたりします(笑)

そういったことを経験することも現地で生活する楽しさでもあります。

この記事ではアメリカで受けたカルチャーショックやアメリカならではのものを紹介します。

今後アメリカに留学を考えている学生や社会人の人に参考にしてもらえたらと思います。

コーヒーショップに駆け込む電車の運転手

びっくりです。

日本だとあり得ないですよね(笑)

サンフランシスコにはMUNI(ミュニ)という地下鉄兼路面電車があります。

それに乗っていた時の出来事なんですがバス停もない、信号もないところで急に止まったんです。

すると運転手が後ろを振り返り何か言い残して電車から降りて行っちゃったんです(笑)

「ええぇーー!」

と思いつつ戸惑ってしまいました。

運転手はどこに行ったかというと道路脇にあったコーヒーショップに行ってコーヒーを買って戻ってきました(笑)

乗客は確か私しかいなかったから「まあいいや」って思って買いに行ったのでしょうか。

運転手の行動に驚いたできごとでした。

お客さんと話す運転手

電車に乗っていた時のこと。

話している内容は聞き取れませんでしたが世間話のような感じで楽しそうにお客さんと話しながら運転していました。

おそらく英語ではなくてスペイン語で話していたように思われます。

サンフランシスコはヒスパニック系の人も多くいるのでそういった光景も見ることができます。

ポテトチップスを食べる運転手

こちらも電車での出来事。

これはアメリカでは日常なんでしょうか。

ほんと自由ですよね(笑)

日本では考えられない光景です。

注意散漫になって事故を起こさなければいいのですが・・・。

意外に交通マナーが良い

公共交通機関の運転はやりたい放題の反面、交通マナーはすごくいいなという印象を受けました。

絶対的に歩行者優先な感じなんですね。

路面電車を降りたあとに反対側に渡ろうとして、路面電車が通過するま待っておこうとしたのですが私が渡るまでずっと止まってくれてるんです。

あと信号のないところを渡ろうとして待っていたら乗用車がスッと止まってくれて渡らせてくれたんです。

そこに関してはすごく歩行者に対しての気配りがあるというか、ちょっと感動した部分でもありました。

カフェのトイレを使うときは鍵を借りる

他のカフェはどうなのかわからないのですが私の行ったカフェはトイレを使いたいときは店員さんに言って鍵を借りるシステムになっていました。

しかも、その鍵についているキーホルダーがまたおもしろい。

巨大なスプーン?おたま?のようなものがキーホルダーの代わりになってました(笑)

スーパーは紙袋

日本だとスーパーマーケットで買い物をしたらビニール袋に入れてもらえますがアメリカでは紙袋でした。

私はアイスクリームだけしか買っていないのでそんな感じだったのでしょうか。

おそらく基本はスーパーマーケットではたくさんの買い物をすると思うのでマイバック持参が多いと思われます。

牛乳が大きい

スーパーに並んでいる牛乳のサイズがでかい。

日本のような紙パックも多少はありますが基本は洗剤ボトルのようなボトルに入った牛乳です。

ガロンサイズ?っていうのかな。

海外ドラマや映画で見るやつですね。

結構これを飲むのにあこがれていたんです(笑)

ホームステイ先で念願のガロンサイズの牛乳飲むことができました!(^^)!

レディーファースト

電車内でのできごと。

日本だと席を譲るのは身体の不自由な方や高齢者の方が多いと思います。

アメリカでは女性に対しても積極的に席を譲っている光景をよく見ました。

スマートに女性に席を譲る男性を見てかっこいいなって思っていました。

毎朝シリアル

家庭によって違いもあると思いますが私のホームステイ先では毎朝シリアルでした。

同じ学校のクラスメイトにも聞いたところ、そこのステイ先でも毎日シリアルとのこと。

アメリカの朝ごはんの定番なんですかね。やっぱり。

結構種類も豊富です。

巨大なコーヒーカップ

ここのお店は特別なのかな。

サンフランシスコに来て初めて入ったカフェにて。

ラテ系のコーヒーを注文。

確か普通サイズで注文したつもりがこんなビッグなカップに入って登場。

カップというよりかお茶碗(笑)

写真だとわかりづらいですが結構大きいんです。

瓶のスタバ

日本でもコンビニやスーパーでスタバのチルド商品が販売されています。

アメリカも販売されているんですが日本にはない瓶に入ったタイプなんです。

フラペチーノといった名称です。

もちろん冷蔵なので店舗で飲むような氷のシャリシャリ感はありません。

先生のことを名前で呼ぶ

通常日本だと先生のことを呼ぶときは普通に「先生!」って呼ぶじゃないですか。

でもアメリカでは名前で呼ぶんです。

学校で「Teacher!」と呼んでいたら、アメリカでは一般的に先生を呼ぶときはファーストネームで呼ぶと教えてくれました。

「Michael(マイケル)!」

みたいな。

先生のことを呼び捨てにするのはちょっと違和感ありますよね(笑)

握手やハグは当たり前

初対面の人同士でも普通に握手やハグをして自己紹介をしたりします。

ステイ先のブラジル人の美女とハグしました(笑)

向こうからしてきたのでちょっとびっくり(笑)

海外では当たり前なんですね。

スタバで注文の時名前を聞かれる

これは海外であるあるだと思います。

他のカフェもそうだったのかな?とりあえずスタバでは注文の時名前を聞かれます。

その名前をカップに書いてくれます。

注文を間違えないようにということだと思います。

なので別に本名じゃなくてもいいです。

海外専用の名前を考えておくのもいいかも。

3週間では得られないもの=語学力

逆に3週間では得られないものは何があるのでしょうか。

私はやはり一番大きいのは語学力だと思います。

こればかりはどうしても難しいです。

でも現地で生活を送っていく中で周りの人の日常的な会話の中で「こういった場面でこういう表現をするんだ!」っていう気付きはあったりします。

カフェに行った時のできごと。

空いている席を探しているときに空いている席の隣に座っていたお姉さんに、

「Can I sit here?」

というように「ここに座ることはできますか?」と尋ねました。

するとそのお姉さんは

「Go for it!」

とさわやかに答えてくれました。

「Go for it!」って「がんばって!」って表現ですよね。

でも「どうぞ!」っていう表現でもあるみたい。

こういった場面でも使うんだと学んだ一コマでした。

このように生活の中で新しい気付きはあると思いますが、英語を身につけるといった目的で留学するのであれば数か月~数年は必要になるのかなとは個人的には思っています。

まとめ

いかがでしたか。

3週間の短期留学の効果についてお伝えしました。

 

  • 現地の生活や文化が学べる
  • 現状の自分の語学レベルが認識できる
  • 外国人に積極的になる
  • これからのきっかけ作りになる
  • ちょっぴり人見知りを克服できる

 

英語を身につけるために留学するといった目的では3週間は難しいとは思います。

でも、今の英語の実力を確かめたり、周りと比べて何が足りないのか自分を見つめ直すきっかけにもなります。

そして将来を考える上でもすごくいい影響を与えてくれると思います。

国籍も違う、言葉も違う、育った環境も違う、文化も違う。

短期留学生活で実際に体験したカルチャーショックや海外ならではの出来事をざっと挙げてみました。

3週間という短い間でしたがたくさんのことを学ぶことができました。

旅だけでは味わえない、実際に生活に溶け込んではじめて体験できるようなこともたくさんあるとあると思います。

どんな出来事であれ海外生活で学んだことは自分自身の思い出になりますし、多様な文化を受け入れることで視野を広げることにもつながると感じました。

海外で生活するとさまざまな苦労や違いに戸惑うこともあると思いますが、そういったものもひとつひとつ楽しみながら生活を送ってみるといいと思います。

そんな人たちと同じ時間を過ごせてコミュニケーションをとれるいい機会です。

さらには現地で生活することでアメリカの文化や生活を身をもって体験することもできます。

私は今回の留学に約34万円(往復航空券、ホームステイ代、授業料)払いましたが、34万円以上の価値があったと胸を張って言えます!!

これだけの体験ができてこの料金であればコストパフォーマンスはすごくいいと個人的には感じました。

一度しかない人生、思いっ切り一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

3週間の留学の効果が気になっている大学生、社会人の人たちに少しでも参考になればうれしいです!(^^)!