フィッシュアンドチップスはどこの国の料理?イギリスの食文化から基本情報まで解説




イギリスの定番料理で知られている「フィッシュアンドチップス」

今回は、そんなフィッシュアンドチップスやその他の名物料理、食文化などついて調べてみました。

  • イギリスの食文化に興味がある
  • フィッシュアンドチップスの歴史が知りたい
  • 世界の食文化に興味がある

 

そんな方はぜひ参考にしてみてください。

フィッシュアンドチップスはイギリスの名物料理

フィッシュアンドチップスは、イギリスの名物料理です。

今回は日本で食べたので一口サイズに切れていましたが、

実際のイギリスでは大きなサイズで提供されているそう。

フィッシュアンドチップスの歴史

19世紀英国に誕生し、20世紀初頭に安価で栄養価の高い日常食として労働者階級に普及したフィッシュ・アンド・チップス。

魚の衣揚げの起源はユダヤの食文化にあり、揚げた細切りのジャガイモはフランスに由来すると考えられています。

店舗経営者には移民が多く、その出身地はイタリア、キプロス、中国と多岐にわたりました。

フィッシュアンドチップスはいつできたのか

イギリス国民のソウルフードであり、イギリスの伝統的ファストフードの「フィッシュ&チップス」。

その第一号店が誕生したのは、1860年のロンドンの下町イーストエンドにあった「ジョセフ・マリン」のお店と言われています。

フィッシュ・アンド・チップスの起源や元祖

フィッシュ・アンド・チップスの明確な起源は、残念ながらわかっていないそう。

ただ、最初に揚げた魚とフライドポテトが合わさって1つのメニューになったのは1860年で、首都ロンドンかイングランド北西部のランカシャー地方(マンチェスター近郊)だったと言われています。

フィッシュアンドチップスはなぜできたのか

産業革命期の労働者は、安価ですぐに食べられ、さらに腹持ちの良い食事を求めていました。

イギリスの工業化の進行とともに魚のフライとチップスの組み合わせは、労働者の食事の主体として普及しました。

フィッシュアンドチップスが有名な国

イギリスではありますが、オーストラリアでも定番料理です。

イギリス、ポルトガル、北欧など、等諸説あります。

オーストラリアでは1879年に初めてのフィッシュアンドチップスショップが開業したと言われています。

今ではパブや、レストランでも定番のメニューの一つで、イギリスやオーストラリア、どこの都市でも楽しめる料理です。

本当は美味しいけどなぜかフィッシュアンドチップスがまずいといわれる理由

フィッシュアンドチップスは、効率的に調理・提供ができるうえ、安くて腹持ちもよいことから、産業革命時にイギリス食文化の定番になりました。

しかし、下味をつけず、臭みを取らないまま魚を揚げていたものが普及したため、イギリスのまずい料理としても有名になりました。

フィッシュアンドチップスは何の魚が使われているのか

メインに使われてるのはタラです。

ヨーロッパでタラの水揚げが減り、他の魚で代用されたこともあるとのとこです。

イギリスの食文化

イギリスは海に囲まれた国です。

そのため、新鮮な魚介類がたくさんとれます。

また、国の約半分が牧場や牧草地なので、肉類や乳製品なども豊富です。

有名なイギリス料理には、「ローストビーフ」や「フィッシュ&チップス」などがあります。

イギリス料理が美味しくないと言われる理由

イギリスでは、食事は栄養補給という考えがありました。

少し前までは、イギリス人は衣食住で「食」に一番興味がないともいわれていました。

しかし、食に関心を持つ人が多くなり、今ではイギリス料理は素材の味を生かした健康的な食事といわれるようになりました。

イギリスの名物料理

イギリスの名物料理をみていきましょう。

フィッシュアンドチップス

イギリスの定番料理フィッシュアンドチップス。

白身魚のフライとフライドポテト。

スコーン

スコーンは、スコットランド発祥の焼き菓子です。

「バノック」というパンが始まりとなっている焼き菓子です。

イギリスの基本情報

英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国) United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland

面積:24.3万平方キロメートル(日本の約3分の2

人口:6,708万人(2020年)

首都:ロンドン(人口約902万人、2020年)

言語:英語(ウェールズ語、ゲール語等使用地域あり)

宗教:英国国教会等

通貨:スターリングポンド

外務省ホームページ:https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/uk/index.html

イギリスへの行き方

日本からは飛行機でイギリスのロンドンへ行くことになります。

直行便は、羽田空港から、全日空、日本航空、ブリティッシュエアウェイズでロンドンヒースロー空港まで運航しています。

飛行時間は、片道約15時間です。

まとめ

フィッシュアンドチップスはイギリスの定番料理です。

オーストラリアでも食べられており、白身の魚を揚げ、フライドポテトを添えたものです。

19世紀にイギリスで誕生し、20世紀初頭に安価で栄養価の高い日常食として労働者階級に普及した料理です。

見つけた際は、ぜひ食べてみてくださいね。

それでは!

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