【世界の食文化】フィリピン料理を食べてみたので紹介します




フィリピン料理を紹介します。

基本情報

首都:マニラ

正式名:フィリピン共和国

民族:マレー系、中国系、スペイン系及び少数民族

言語:フィリピノ語、英語、その他180以上の言語

宗教:キリスト教(ASEAN唯一国民の83%がカトリック、その他のキリスト教10%)、イスラム教

Pork Adobo(ポークアドボ)

ポークアドボはフィリピンでは有名な家庭料理です。豚と鶏肉を使用したものがあります。ご飯によく合う味わいです。

酸味の効いた、濃い目の味付けになっています。

Pork Menudo(ポークメヌド)

東京・錦糸町のフィリピン料理店「タプシログ」にて。トマトソースで煮込んだシチューのような料理です。味わいとしてはビーフシチューに近い感じをイメージして頂けたらと思います。

じゃがいも、豚肉、パプリカなど入っていました。本場感を味わえて大満足です。東京、錦糸町にある「タプシログ」で食べられます。

日本語も話すフィリピン人女性が切り盛り。ライスとセットで500円。ドリンクは別です。

Chuckie(チャッキー)

フィリピンで人気のチョコレートドリンク、Chuckie(チャッキー)。日本でもお馴染みのブランドNestle(ネスレ)から販売されています。

あまーい味わいに仕上がっています。店舗で購入しましたが200円ほどしました。

フィリピンの調味料

フライドチキンの素。

フライドチキンではないですが、鶏むね肉を使ってオーブン焼きにしてみました。

まとめ

今回は、フィリピン料理を紹介しました。フィリピンに行く予定の方や海外好きの方は、ぜひ食べてみてください。

というわけで、今回は以上です。

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